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2017.04.11
1.セミナー・受験申込 | 2.受講料・受験料 | 3.試験 | 4.申請資格 | 5.申請書類
1. セミナー受講および認定医試験受験申込
1-1. セミナー受講のみの申込は可能ですか。またその際の必要条件は何ですか。
セミナーのみの申込も可能です。 申込の段階では、「日本国の医師免許または歯科医師免許を有すること。」のみが必要条件となります。ただしセミナー受講および試験合格後、がん治療認定医審査に申請する際には申請資格、がん治療認定医(歯科口腔外科)審査に申請する際には申請資格(歯科口腔外科)を満たしている必要があります。
1-2. 認定医試験受験のみの申込は可能ですか。またその際の必要条件は何ですか。
試験受験のみの申込も可能です。ただし、試験合格後、審査に申請するには、教育セミナー参加の単位(10単位)が必須です。
  申込の段階では、「日本国の医師免許または歯科医師免許を有すること。」のみが必要条件となります。ただしセミナー受講および試験合格後、がん治療認定医審査に申請する際には申請資格、がん治療認定医(歯科口腔外科)審査に申請する際には申請資格(歯科口腔外科)を満たしている必要があります。
1-3. 所属の施設が「認定研修施設」に認定されていなくても、セミナー受講および認定医試験受験の申込はできますか。
所属の施設が「認定研修施設」に認定されていなくてもセミナー受講および認定医試験の申込は可能です。ただし、セミナー受講および試験合格後に、審査申請を行う際には、
① 現在所属の施設が「認定研修施設」に認定されている。
② 過去に所属していた施設が「認定研修施設」に認定されている。
のいずれかが必要となります。申請についての詳細は、Q&A「4.認定医申請資格」をご確認ください。
2013年度より変更となりました。詳細はこちら
1-4. 現在開業医ですが、がん治療認定医の資格取得は可能ですか。
申請資格を満たしていれば可能です。がん治療研修修了証明につきましては、過去に所属していた施設が、「認定研修施設」で、当機構の「研修カリキュラム」に基づいた2年間のフルタイム研修を受けたのであれば、申請可能です。ただし、申請可能な研修期間は、その施設が本機構の認定を受けた日以降の研修期間に限ります。
その他の申請資格は、以下をご覧ください。
※認定医申請資格はこちら。
※認定医(歯科口腔外科)申請資格はこちら。
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1-5. 申請資格要件である「緩和ケア研修会」は未修了ですが、セミナー受講および認定医試験受験申込はできますか。
いずれも申込可能です。申込の段階では、「日本国の医師免許または歯科医師免許を有すること。」のみが必要条件となります。詳細は、Q1-1をご確認ください。ただし、試験合格後、審査に申請する際には「緩和ケア研修会」を修了している必要があります。
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2. セミナー受講料・受験料のお支払い
2-1. 期限以内に振込するのを忘れてしまったのですが。
至急、事務局までご連絡ください。申込受付後、2週間以内にお振込みの確認が取れない場合は、キャンセルとさせていただく場合がございますのでご注意ください。
2-2. どうしても期限以内に振込することができないのですが。
期限内にその旨必ず事務局までメールにてご相談ください。
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3. 認定医試験
3-1. どのような試験形式ですか。
筆記試験(マークシート)です。
3-2. どのような試験問題ですか。
テキストを事前に受講者・受験者に送付いたします。あらかじめお読みいただき、セミナーで重要項目を確認いただきます。試験問題は重要項目を中心に出題されます。出題範囲はテキスト全分野からとお考えください。テキストは毎年改訂されます。
3-3. 公式問題集はありますか。
現時点では公式問題集はありません。また、過去に出題された問題も公表しておりません。
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4. 認定医 申請資格
4-1. 歯科医師免許でも『がん治療認定医』の申請ができますか。
「歯科医師免許」の場合は、『がん治療認定医(歯科口腔外科)』をご申請ください。
4-2. 「基本領域の学会」の会員年数は問わないのでしょうか。
問いません。
4-3. 「認定研修施設」において「がん治療研修修了」の証明をとるのに、具体的な要件はありますか。
医師国家試験合格後2年間の初期基盤診療科研修修了後、通算2年以上の「認定研修施設」でのフルタイム研修が求められます。ただし、申請可能な研修期間は、その施設が本機構の認定を受けた日以降の研修期間に限ります。
外来、一般病棟あるいは専門病棟におけるがん患者の直接的な管理を担当医として20例以上経験しなければなりません(症例は予備を含め25例まで申請可能です)。ただし、申請可能な症例は、認定研修施設において、「その施設が本機構の認定を受けた日」以降に経験した症例に限ります。詳しくは、がん治療の症例(20例)審査基準をご覧ください。
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4-4. フルタイム研修とは、週何日以上ですか。
目安として週4日以上です。
4-5. 「認定研修施設」での所属期間として、医学研究科の大学院生の身分で研修していた期間を含めて考えてよろしいでしょうか。
大学院の期間中でも、フルタイムでがん患者さんの診療を行っていた期間は含めることができます。ただし、がん患者さんの診療ではなく、主に基礎研究を行っていた場合には、その期間を含めることはできません。
4-6-① がん治療認定医に申請します。指導責任者の証明は、他科の先生の証明でも認められますか。
他科の指導責任者による証明でも認められます。ただし、暫定教育医(歯科口腔外科)による証明は認められません。
4-6-② がん治療認定医(歯科口腔外科)に申請します。指導責任者の証明は、他科の先生の証明でも認められますか。
指導責任者であれば科を問いません。
4-7. 現在所属の施設が「認定研修施設」でなければ、認定医の申請資格はないのでしょうか。
過去に所属していた施設が「認定研修施設」であり、そこで当機構の「研修カリキュラム」に基づいた2年間のフルタイム研修を受けたのであれば、申請資格として認められます。ただし、申請可能な研修期間は、その施設が本機構の認定を受けた日以降の研修期間に限ります。
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4-8. 過去に所属していた施設が「認定研修施設」であり、そこで当機構の「研修カリキュラム」に基づいた2年間のフルタイム研修に相当する研修を受けたと認められた場合、誰から証明をもらうのですか。
過去に所属していた施設に現在在籍している病院長および指導責任者の署名をもらうことになります。申請3に登録後プリントアウトして署名・捺印をもらってください。
4-9. 「過去に所属していた施設」とありますが、何年前でもいいのですか?
制限はあります。認定研修施設において、「その施設が本機構の認定を受けた日」以降に研修した期間および症例のみ、申請可能です。 各施設の認定日は、認定研修施設一覧をご確認ください。
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4-10. 学会発表や論文発表は「症例報告」でも可能でしょうか。
「がん診療に関する業績」とは、がん患者さんの診療に関する学会発表、論文発表のみが該当します。がん患者さんを対象とした臨床研究、症例報告などが含まれますが、臨床検体を用いただけの研究、基礎研究などは対象となりません。最終的には、提出された業績を、資格審査委員会にて審査します。詳しくは、
「がん診療」についての業績 審査基準(学会発表)
「がん診療」についての業績 審査基準(論文発表)
をご覧ください。
4-11. 学会発表は「地方会」または「支部会」で行なったものも認められますか。
「がん診療についての業績」であれば申請資格・申請資格(歯科口腔外科)に定めた学会およびその地方会・支部会が認められます。
申請資格に記載以外の学会については、申請後に資格審査委員会にて審査します。 学術集会名、発表年月、演者名・演者の位置、抄録が分かるすべての頁のコピー(該当箇所にしるしをつけてください)の提出が必要となります。抄録がないものは業績として認められません。
事前のお問い合わせには対応いたしかねますので、ご了承ください。
4-12. 学会発表・論文発表の「がん診療についての業績」とは、具体的にどのようなものが認められますか。
詳しくは、
「がん診療」についての業績 審査基準(学会発表)
「がん診療」についての業績 審査基準(論文発表)
をご覧ください。
4-13. 論文発表は、何の雑誌が対象となりますか。
本機構が認める学会の学会誌に定めた学会誌および大学雑誌・医師会雑誌が対象となります。一覧に掲載以外の掲載誌については申請後に資格審査委員会にて審査します。事前のお問い合わせには対応いたしかねますので、ご了承ください。
4-14. 残念ながら認定医試験不合格となりました。このような場合は、来年度再度教育セミナーを受講しなければならないのですか。
教育セミナー参加の単位(10単位)は、5年間有効ですので、必須ではありません。ただし、セミナーテキストは毎年改訂され、認定医試験はテキスト内容をもとに、セミナーでの講義内容を中心に出題されます。
4-15. 認定医試験に合格しましたが、今年度は認定医の申請ができません。このような場合、試験合格は無効となるのですか。
試験合格の有効期間は5年となりますので、その間に申請資格が満たされた場合は、次に開催される「認定医審査」に申請することが可能です。
4-16. 本機構が認めた学会の学術集会に掲載されていない学会への参加は、 単位として認められるのですか。
認められません。
4-17. 本機構が認めた学会の学術集会に掲載されている学会の地方会・支部会の参加は、単位として認められるのですか。
認められません。
4-18. セミナーおよび学術集会の単位のカウント方法について教えてください。
例) 当機構主催セミナー(必須) 10単位  
  2014年 A 学会総会 3単位  
  2015年 A 学会総会 3単位 合計 22単位
  2015年 A 学会セミナー 3単位  
  2015年 B 学会セミナー 3単位  
学術単位として認められたセミナーおよび学術集会は申請資格にてご確認ください。
※認定医申請資格はこちら
※認定医(歯科口腔外科)申請資格はこちら
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5. 認定医 申請書類
5-1. [申請2 がん診療に関する職歴]
いつから記入すればよいのですか。
原則として医師国家試験合格後から現在まで、認定研修施設での職歴(24ヶ月以上)を優先に、がん診療に携わったすべての職歴を入力してください。
ただし、医師国家試験合格後2年間の初期基盤診療科研修の際の職歴には、必ず初期研修医のチェックボックスにチェックをしてください。入力しきれない場合は、直近のものから12施設ご入力ください。
5-2. [申請2 がん診療に関する職歴]
「身分」は、病院固有の名称でもよいのですか。
構いません。
5-3. [申請2 がん診療に関する職歴]
「初期研修医」とはいつのことですか。
国家試験合格後、最初の2年間の「初期臨床研修」です。
5-4. [申請2 がん診療に関する職歴]
同時期に2施設にて勤務している場合は、2施設とも申請してよいのですか。
最低週4日以上、がん患者の診療に従事した職歴のみ記載となりますので、同時期に2施設の申請は不可です。従いまして、期間が重なっているご登録はエラーとなり登録できません。
5-5. [申請2 がん診療に関する職歴]
「認定研修施設でのがん治療研修期間が24ヶ月未満です。」とエラーがでてしまいます。
医師国家試験合格後2年間の初期基盤診療科研修修了後、通算2年以上の「認定研修施設」でのフルタイム研修が求められます。従いまして、認定研修施設での初期研修医を除いた職歴が通算24ヶ月以上ありませんと、ご登録できません。
5-6. [申請2 がん診療に関する職歴]
海外での職歴も記載してよいですか。
海外の職歴は記載不要です。
5-7. [申請3 がん治療研修修了証明書 兼 症例一覧表]
自身が暫定教育医の場合、指導責任者の署名・捺印は自身のものでよいのでしょうか。
現在常勤で勤務している施設における研修証明であれば、ご自身の署名・捺印でも認められます。
5-8. [申請3 がん治療研修修了証明書 兼 症例一覧表]
症例は、診療期間の制限はありますか。
申請可能な症例は、認定研修施設において、「その施設が本機構の認定を受けた日」以降に経験した症例に限ります。初期研修医の2年間については対象外となります。
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5-9. [申請3 がん治療研修修了証明書 兼 症例一覧表]
申請書3①②③は必要ですか。
①に記載した認定研修施設において2年以上のフルタイム研修を修了し、かつ20症例以上記載している場合は①のみで結構です。2年に満たない場合、または20症例に満たない場合は②③を順次記載してください。
5-10. [申請3 がん治療研修修了証明書 兼 症例一覧表]
1人の患者に対し手術・薬物療法を行った場合、2例となるのですか。
1患者につき1例としてください。手術・薬物療法・放射線・緩和治療のうち複数チェック可能です。
5-11. [申請3 がん治療研修修了証明書 兼 症例一覧表]
主治医でなくても手術に参加すれば経験症例として認められますか。
手術のみの参加は「担当医」とは認められません。チームでの診療を含め、責任をもって術前、術後の診療を行った場合のみ「担当医」と認められます。
5-12. [申請3 がん治療研修修了証明書 兼 症例一覧表]
診断名に病期分類まで必要ですか。
必要ありません。
5-13. [申請6 学術単位目録]
学術集会参加の証明は、「参加証」がない場合「抄録」のコピーでも可能でしょうか。
「参加証」がない場合は、次のいずれかでも結構です。
※但し、参加者氏名、学術集会名、開催年月日が明記されていること。
(名字のみ、会員番号のみの記載は不可)
  • 筆頭演者の場合は『筆頭演者であることがわかる箇所(抄録・プログラム)』のコピー
  • 座長の場合は『プログラム』のコピー
  • 各学会における再発行の『参加証明書(学会印要)』
  • 各学会の『会員ページの受講記録画面』のコピー
  • その他参加が証明できるもの
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