ページタイトル

がん治療認定医 更新

コンテンツ
Q&A:検索
こちらから検索できます。
キーワード
申込

1更新申込

1諸事情により、どうしても更新期間中に更新手続きができません。どうすればよいでしょうか。     
正当な理由がある場合、更新手続き猶予申請が可能です。こちらをご確認ください。猶予期間中は、認定医の資格は停止されます。また、単に更新に必要な実績が不足する等の理由では申請できません。
2申込、支払方法がわかりません。
本ホームページの更新申込「STEP4」をご確認のうえ、MyPageへログインいただきお申込みください。
申込・支払方法は手引きをご参照ください。 
支払いはクレジットカードのみとなっております。
 
3どうしても期限以内に入金することができません。どうすればよいでしょうか。
期限内にその旨必ず事務局までメールにてご相談ください。
4認定医制度規則第17条が適用される、「機構が認めた研修カリキュラムを有し,それに基づくセミナー受講を条件として認定試験を行っている学会の専門医」により認定医となりましたが、自動的に更新手続きがなされるのでしょうか。
自動的に更新はされません。更新の手続き(申込・更新Web試験受験・審査申請)が必要です。
5領収書の発行方法がわかりません。
領収書は、MyPageのホーム画面右メニューの「支払履歴」よりダウンロードいただけます。

詳細は「申込手引き」をご参照ください。

 

e-learning受講・ミニテスト受験編

2 e-learning受講・ミニテスト受験

1e-learning受講・ミニテスト受験の著作権はどこにありますか。

著作権保護について、当機構システムにて提供している全てのコンテンツは、著作権法により保護されています。
試験問題の一部または全部を当機構の了解を得ずに複製・放送・有線送信・ウェブサイトでの公開・出版などに使用することは、著作権を侵害する行為となります。
また、本システムから得た、文字データは認定医更新のみに使用するものとし、複製・改変・転載等はできないものとします。
利用規約、受講手順、注意事項、禁止事項」を必ずご確認ください。

 

2e-learning受講動画の受講方法がわかりません。
修了証発行要件を満たすように受講してください。早送り、途中で中止した場合修了となりません。
また、期間中は何度でも受講できます。
3ミニテストはテキストから出題されますか。
テキストは出題範囲やレベルの参考にしてください。現時点での標準的がん治療について自己学習後にご解答ください。
4修了証は何を受講、受験したら発行されますか。
全コンテンツ自由に何回でも受講することができます。また「修了証」は以下の(1)および(2)を修了した場合に発行します。
(1)必須受講分野(7分野):e-learningの受講とミニテスト(各分野5問)の全問正解
(2)選択受講分野(6分野の中から3分野を選択): e-learningの受講

詳しくは「申込手引き」 を参照ください。
 
5ミニテストの受験方法がわかりません。
分野ごとにe-learningの受講が終了すると、ミニテストの受験ができます。
全問正解するまで、何度でも受験できます。また、受験前に試験問題をダウンロードすることができます。
詳しくは「申込手引き」を参照ください。
 
6ミニテストの内容について質問があるのですが。
ミニテストの内容および結果に関する質問は一切受け付けません。
7修了証の発行方法がわかりません。
修了証は発行条件の受講・受験が終了した場合、期間中何度でも発行できます。

詳細は「申込手引き」をご参照ください。
 
8更新年度ではありませんが、前もってe-learningを受講することはできませんか。
できません。更新年度になりましたら、受講についてご案内します。
9教育セミナーはe-learning受講の代わりになりますか。教育セミナーとe-learning受講は違うのですか。
教育セミナーとe-learning受講は異なります。
e-learning受講は更新資格ですので、更新対象の方は必ず受講修了いただく必要があります。
教育セミナーの単位は更新審査の単位として申請いただくことはできます。
10「自己学習」フォルダに入っている分野は受講してもよいですか。
はい。受講・受験期間内であれば、受講できます。
自己学習に含まれる分野の受講は、修了証の発行要件には含まれません。
 
申請

3 更新申請

1残念ながら審査に不合格となりました。このような場合は、どうなるのでしょうか。
認定更新できません。
再度、セミナー受講・認定医試験合格後、新規で取得することになります。
2学会発表や論文発表の提出は必要ないのでしょうか。
必要ありません。
3[申請2 がん診療 症例一覧表]
がん診療の症例は、認定研修施設で行ったものである必要があるでしょうか。
認定研修施設でなくとも、症例として認められます。また、認定研修施設に所属している必要もありません。
4[申請2 がん診療 症例一覧表]
がん診療の症例一覧に、指導責任者の証明印は必要ないのでしょうか。
指導責任者の証明印は不要で、病院長公印のみ必要となります。病院長公印は公印とし、学長・学部長等は認められません。
5[申請2 がん診療 症例一覧表]
主治医でなくても手術に参加すれば経験症例として認められますか。
手術のみの参加は「担当医」とは認められません。チームでの診療を含め、責任をもって術前、術後の診療を行った場合のみ「担当医」と認められます。
6[申請2 がん診療 症例一覧表]
「診断名」とは何を入力すればよいのでしょうか。

診断名には、明らかに悪性腫瘍とわかる診断名(一般名・略語不可)を入力してください。歯科口腔外科の場合、診断名は「口腔がん」のみ記載だけでなく、「舌がん」・「上顎歯肉がん」・「下顎歯肉がん」・「口底がん」等とご記入ください。
■入力例:
    悪い例:脳腫瘍
    良い例:脳腫瘍(髄芽腫)または髄芽腫

    悪い例:皮膚腫瘍
    良い例:皮膚腫瘍(基底細胞がん)または皮膚がん

7[申請2 がん診療 症例一覧表]
病理診断を行っていない場合は、「病理診断名」はどうしたらよいのでしょうか。
病理診断を行っていない診療の場合は、「無し」でも可とします。
■入力例:診断名:胃がん 病理診断名:腺がん
8[申請2 がん診療 症例一覧表] 「今回対象となる期間」を変更したい。「施設在籍期間」と一致させたい。
「今回対象となる期間」と「施設在籍期間」はそれぞれ別です。「今回対象となる期間」は、今回の更新の対象となる期間として本機構が固定で設定しておりますので変更できません。「施設在籍期間」には、その施設の在籍期間をご記入ください。
9[申請2 がん診療 症例一覧表]病院長個人の認印を、病院長公印欄に押してもいいですか?
病院長公印は、施設の病院長の印として公的に使用されている印(角印、丸印など)を押印ください。
例:
施設に病院長公印が無い場合、または病院長の認印などを病院長公印として使用されている場合は、
事務局までご連絡ください。
10[申請2 がん診療 症例一覧表] 過去に勤務した施設の症例に、現在勤務している施設から病院長公印をもらっていいですか
不可です。
その場合、過去に勤務した施設から病院長公印を受領ください。 症例については、その症例を診療した施設の病院長公印を受領いただく必要があります。
複数の施設の症例を申請する場合は、施設毎に、申請2(1)~(3)を作成し、それぞれの施設の病院長公印を受領いただく必要です。
11[申請3 学会参加]
学会参加の証明は、「参加証」がない場合「抄録(要旨)」のコピーでも可能でしょうか。

いかなる発表形式(口演、ポスターセッションの筆頭演者であっても)の「抄録(要旨)」「プログラム」のコピーは当日の参加証明とはなりません。

「参加証」がない場合は、次のいずれかでも結構です。
※但し、参加者氏名、学術集会名、開催年月日が明記されていること。
(名字のみ、会員番号のみの記載は不可)

  • 各学会における再発行の『参加証明書(学会印要)』
  • 各学会の『会員ページの受講記録画面』のコピー 
  • ​​※領収書不可

    12[申請3 学会参加]
    参加する学術集会は、本機構が認めた学会の学術集会のいずれかに3回以上参加していれば良いのでしょうか。
    本機構が認めた学会の学術集会および、がん治療認定医機構教育セミナーの中から、合計3回参加していれば結構です。同一の学術総会に複数回の参加でも認められます。下記例をご参照ください。

    例1) 2016年度 がん治療認定医教育セミナー   
             2016年 A学会総会  
             2017年 B学会総会 
             上記で計3回 

    例2) 2016年 A学会総会   
         2017年 A学会総会 
             2018年 A学会総会
             上記で計3回 
    13[申請3 学術単位目録]
    「機構が認める学会の学術集会参加」は、学会の「地方会」または「支部会」の参加も認められますか。
    認められません。
    申請資格